売上アップの其の154:小さな会社が取り組むべきはダイレクトマーケティング

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小さな会社が取り組むべきはダイレクトマーケティング

「ダイレクトマーケティング」というコトバを聞いたことがあるでしょうか?

これの意味は…

「企業および個人の見込み客、あるいは既存客との間にダイレクトな関係を作り、それを利用するすべての宣伝活動」
となります。

一方これと逆の手法が「マスマーケティング」。

多くの大企業がやっている宣伝スタイルがこれです。

つまりTVコマーシャルに代表されるように、対象となるお客さんを特定でず、大勢の人にイメージを植え付けていくやり方です。

小さな会社が選ぶべきは、当然ダイレクトマーケティングです。

このマーケティング手法を駆使すれば、投資に対してどれくらいのリターンがあったかを計測できます。

計測ができるので宣伝広告や営業活動の改善ができます。

この「計測」こそがダイレクトマーケティングの真骨頂です。

なので今スグ、計測できない広告はやめて、計測可能な宣伝広告に変えていきましょう。

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