営業という役者になる #199

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営業という役者になる

あなたは映画やドラマはよく見ますか?

いろんなタイプの役者さんがいますよね。

迫真の演技に固唾を飲んだり、涙をこぼしたりすることあると思います。

でももし役者さんが演技ではなく、ふだんの自分、つまり「自」でやっていたらどうでしょうか?

もしかすると感動も半分以下になっているかもしれません。

つまり、演技が見る人の感動を誘いやすくしているわけですね。

これは営業が商品・サービスを売る時も同じです。

お客さんが感動してくれれば、買ってくれる確率は高まります。

なので、何かを売る時は役者になりましょう!

お客さんに感動してもらうために、役者に徹して相手の感情を揺さぶりましょう!

お客さんを目の前にしたら、あなたのステージが始まったと思ってください。

その意識が変わるだけで、成約する確率も上がるはずです!

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壁谷 幹善(かべや みきよし)が
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