
『営業という役者になる』
あなたは映画やドラマはよく見ますか?
いろんなタイプの役者さんがいますよね。
迫真の演技に固唾を飲んだり、涙をこぼしたりすることあると思います。
でももし役者さんが演技ではなく、ふだんの自分、つまり「自」でやっていたらどうでしょうか?
もしかすると感動も半分以下になっているかもしれません。
つまり、演技が見る人の感動を誘いやすくしているわけですね。
これは営業が商品・サービスを売る時も同じです。
お客さんが感動してくれれば、買ってくれる確率は高まります。
なので、何かを売る時は役者になりましょう!
お客さんに感動してもらうために、役者に徹して相手の感情を揺さぶりましょう!
お客さんを目の前にしたら、あなたのステージが始まったと思ってください。
その意識が変わるだけで、成約する確率も上がるはずです!