独創的な商品を売るのではなくお買い得品を販売する #368

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独創的な商品を売るのではなくお買い得品を販売する

「この商品、絶対にイケる!」

ちょっと他では見たことも無い商品のアイデアを思いついて興奮した経験ってありませんか?

我ながら名案だと、スグに商品化する人もいます。

でも大切なことは、その商品を欲しい人がいるのか? ということ。

アイデアがいくら独創的でも、買う人がいなければ残念な結果が訪れるだけです。

つまり売れるか売れないかは市場に出してみないと分からないワケです。

それよりも確実なのは、今売れている商品のお買い得品を販売すること。

人々が今の時点で「欲しい」と感じている製品・サービスの値段以上の価値を提供できればお客さんは喜びます。

そして売れるという見込みもたちます。

こちらの方がリスクが低く、確実なビジネスの設計ができます。

なので、独創的な商品ではなく、売れている商品のお買い得品を販売できないか?を考えてみましょう。

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20年以上を販売の仕事に捧げてきたビリケンさんこと
壁谷 幹善(かべや みきよし)が
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