見込み客が支払える価格にする #331

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見込み客が支払える価格にする

あなたの見込み客はどんな人ですか?

60歳以上のシニア?
子育て中のママ?


働きざかりのサラリーマン?
建築関係の企業?
病院や学校?

ビジネスによってさまざまですよね。

そして彼らの懐事情もさまざまです。

重要なことは、あなたの商品・サービスがあなたの見込み客が支払える価格になっているか?ということ。

その商品・サービスが売れるか、売れないか?は、まずは売ってみなければわかりません。

コツは最初はなるべく安くしてスタートするということ。

買ってくれる可能性の高いところからスタートしたほうがリスクが低くすみます。

あなたの見込み客が出せる金額だ、という判断ができます。

欲をだして価格を高めにリリースしたら、まったく売れずに、あとから値下げした、というのはよくある話です。

それであれば「売れる」と分かってから値段を上げたほうがビジネスに余裕が生まれます。

安い時に買ってくれたお客さんにも納得してもらえます。

なのであなたの見込み客が支払える価格がどこなのか?を判断するためにも、安めにスタートしてみましょう。

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20年以上を販売の仕事に捧げてきたビリケンさんこと
壁谷 幹善(かべや みきよし)が
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