適正価格を探す #542

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適正価格を探す

あなたの販売している主力商品ってありますよね?

それはいま、おいくらで販売していますか?

その価格は、なぜその価格になったのでしょうか?

原価に対して会社で決めた粗利がある?
競合との価格に対抗できるように?
これまでの経験による直感?
なんとなくこれで良いじゃない…的な感じ?

ある宝石商で何年も売れずに困っていたジュエリーがありました。

店長は、決算のときに「もうこの際ひと桁落として販売するように」とスタッフに指示をしました。

ところがスタッフは間違えてひと桁多くして値札をつけました。

なんとそのひのうちに完売してしまいました…

こんなウソのような本当の話があります。

あなたの商品のその価格は、果たして適正な価格ですか?

もちろん一般的には高くすれば販売数は減り、安くすれば販売数は増えるという原則論はあります。

でも数が増えればオペレーションにコストが掛かるし、粗利は高くても販売数が落ち込みすぎると結果、利益がでません。

なので、いろいろ試してみましょう。

あなたの主力商品の利益が最も高まるポイントを探しましょう。

もしかするとブレイクスルーになるかもしれませんよ。

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マーケティングって何するの?
セールスってどうやったらいいの?

商品先物取引の過酷なテレアポ営業から
2000万円の超高級レコードプレーヤーまで、
20年以上を販売の仕事に捧げてきたビリケンさんこと
壁谷 幹善(かべや みきよし)が
セールスとマーケティングのちょっとした
「コツ」をお伝えします。

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