
【熱意を伝える練習をする】
まったく買う気がなかったのに、販売スタッフのあまりの迫力や熱意に押されて、おもわず買ってしまった、
という経験はありませんか?
とくにセールスの経験がなくても、
売るためのテクニックを知らなくても、
心の底から、「この商品・サービスがお客さんを絶対に幸せにすることができる」と思えばモノは売れます。
小手先の技術よりも、情熱が人の心を動かします。
でも、「お客さんのことを幸せにしてあげたい…」と何の疑いもなく本気で思えるようになるのってなかなか難しいですよね。
経験や鍛錬、時間も必要です。
なのでまずはあなたの熱意が伝わるように話す練習をしましょう。
情熱的に話す俳優や芸人のマネからでもいいです。
まずは役に徹することであなたの熱をお客さんに伝えましょう。
そしてその熱意が本物になったとき、あなたのビジネスは大きく飛躍するステージになっているはずです。