紙の広告を練習する #532

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紙の広告を練習する

あなたはいま、どんな宣伝活動をしていますか?

最近はライン、インスタグラム、フェイスブックなど、いわゆるSNSが注目されていますよね。

確かに集客が上手く行った、という話も聞くようになりました。

いまや猫も杓子もSNSという風潮です。

ですが果たして、この先も上手くいくのでしょうか?

便利である反面、すでに「疲れ」を感じ始めている人も大勢います。

SNSに支配されたくない、と使わない人も出てくるようになりました。

SNSは、ある意味、受信を拒否することができません。

だから疲れるのです。

いっぽうで折込チラシやDMなど紙の広告や媒体は、読みたくなければ読まなくていいし、

受け取りたくなければそのままゴミ箱に捨てればOKです。

だれにも迷惑をかけません。

でも必ずいちどは手にします。

ここがポイントです。

高齢化が進めば進むほど、紙媒体の需要は確実に増していきます。

なぜならスマホの文字なんて見るのが苦痛だから。

A4、A3、B5など限られた面積の中にどれだけのドラマを作ることができるか?

このあたりをよく考えて練習しておきましょう。

紙媒体が再び活躍する日が、すぐ近くに来ています。

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壁谷 幹善(かべや みきよし)が
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