
毎日のように大量に送られてくるメールの数々…
読む、読まないの判断は、きっと0.2、0.3秒くらいのものですよね?
でも、たまに「ン?!」と固まるときがないですか?
じつはゴミメールやジャンクメールの送信者は、あの手この手であなたに開封させようと画策しています。
じつに色んなアイデアが駆使されています。
「おっとその手には引っかからないよ!」
と、すぐにゴミ箱へすててしまう前に、少しだけ時間をとってみてください。
まずは、思わず動きが止まってしまったメールのタイトルをメモしておきましょう。
それ以外でも、あなたが開封したメールのタイトルを控えておきましょう。
そこにはどんなコトバが使われていますか?
何をきっかけにあなたは引き留められてしまったのでしょうか?
何かいまのあなたにとって関心のあることだったのでしょうか?
あなたがなぜそのタイトルを開封したのか、その理由を考えてみましょう。
きっとあなたのビジネスにつながるヒントが見つかるはずです。
ゴミメールもゴミ箱に入れる前に、有効活用してみましょう!