
【相手の連絡先をもらうための投資をする】
お客さんが来店された…
お客さんから電話がかかってきた…
お客さんがWebサイトを閲覧した…
お客さんがイベントに立ち寄られた…
いろんな形であなたの会社へのアプローチがあるはずです。
こんな時、お客さんの連絡先をもらうための準備がされているでしょうか?
あいさつをして、説明をして、それでお客さんを帰してしまってはいけません。
何がなんでもお客さんの連絡先だけはもらいましょう。
もちろん、用心深くなったお客さんは簡単には教えてくれません。
なので、
「プレゼントを用意」してアンケートを書いてもらう…
「豪華資料を作って」送るために住所を聞く…
「お客さんが知りたいコンテンツを作って」それと引き換えにメールアドレスをもらう…
など連絡先と引き換えにお客さんにプレセントできるものを準備しましょう。
「連絡先」さえ残っていれば、お客さんが帰った後もあなたからアプローチができます。
「待ち」の営業ではなく「攻め」の営業が可能になります。
なので相手の連絡先をもらうために投資しましょう。
連絡先リストは立派なあなたの資産になりますよ!