どんな商品でも最初に使ってもらうのは消費者の頭の中 #430

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どんな商品でも最初に使ってもらうのは消費者の頭の中

いま欲しくてたまらない商品ってありますか?

あるいは最近、ついに手に入れた商品ってありますか?

その商品を欲しくなったキッカケって覚えているでしょうか。

友達がたまたま紹介してくれた…
ネットとかテレビで見かけた…
街で偶然目にした…

最初のキッカケは意外と些細なことだったりします。

へー、そんなのあるんだ…

くらいの感覚だったかもしれません。

でも一瞬でもその商品を使っている自分を想像したりします。

その一瞬がいつの間にか数秒になり、数十秒になり、どんどん膨らんでいきます。

そして気づけば1日中その商品を使っている自分のことばかりを考えるようになったりします。

そして最後にそれを「買う」という決断に至ります。

どんな商品でも最初に使ってもらうのはお客さんの頭の中です。

広告のキャッチコピーも画像もセールストークも、

すべてお客さまが頭のなかで使ってもらうように設計しましょう。

お客さんが頭のなかであなたの商品を使っているイメージを思い描いてくれれば、いつか売上につながる日が来ますよ!

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商品先物取引の過酷なテレアポ営業から
2000万円の超高級レコードプレーヤーまで、
20年以上を販売の仕事に捧げてきたビリケンさんこと
壁谷 幹善(かべや みきよし)が
セールスとマーケティングのちょっとした
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