
【ホスピタリティを上げる】
オ・モ・テ・ナ・シ
東京オリンピックの誘致を決定的にした有名なプレゼンテーションのキーワードですね。
オモテナシのことを「ホスピタリティ」とも言います。
気づかないような、かゆいところにまで手が届く…
こんなサービスを提供されたら、印象ぶかく記憶に残りますよね。
もういちど、来たいな、と思います。
このホスピタリティの高さが、今後のビジネスの優劣を決める大きなポイントとなっていきます。
なぜなら、商品・サービスの差がどんどん無くなっていくから。
もはや商品・サービスの圧倒的な差で売れ行きが変わるということも起きづらくなっています。
でもとかくそこで差をつけようとガンバってしまいがちです。
もちろんその努力は必要です。
でも、もっとお客さまの印象に残るオモテナシを出来ないでしょうか?
商品・サービスの魅力にさらに輪をかけてお客さまの心を射抜くオモテナシを。
そのホスピタリティの高さが他との差別化になりますよ。