フォローアップを仕組み化する #492

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローアップを仕組み化する

あれ? あのときのお客さんってその後どうなってたっけ?

接客や商談をしたお客さんのことを、ふと思い出して思いつきでフォローとかしていたりしませんか?

お客さんは必要以上に売り込まれると「ウザイ」と思います。

でも、何もしなければしないで「売る気がない」と思います。

でも、ていねいにフォローした方が概ね高評価につながります。

なので、フォローは計画的に行いましょう。

たとえば、

商談日:その日のうちにお礼状を送る
3日目:お礼の電話を入れる(留守電にメッセージを残す)
5日目:お店差案内、スタッフ紹介のニュースレターを送る(近場なら訪問もOK)
8日目:イベント案内、招待状を送る
12日目:イベントへのご招待の電話をいれる(留守電もOK)
15日目:定期発行ニュースレターを送る

業界によって内容はかわると思いますが、
何日目に◯◯を、
その何日後に△△を…

というようにフォローアップの施策を仕組化しておきましょう。

これで成約率を改善することができますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

無料メルマガ「結局どうしたら売れるんですか?」景気よく配信中!

ビリケンさんの商売繁盛通信

「結局どうしたら売れるんですか?」

を読んで「売る」ためのコツを知ろう!

 

マーケティングって何するの?
セールスってどうやったらいいの?

商品先物取引の過酷なテレアポ営業から
2000万円の超高級レコードプレーヤーまで、
20年以上を販売の仕事に捧げてきたビリケンさんこと
壁谷 幹善(かべや みきよし)が
セールスとマーケティングのちょっとした
「コツ」をお伝えします。

「結局、どうやったら売れるの?」
少しでもあなたの心がつぶやいていたら、

今、この瞬間にご登録ください!

メルマガに登録する

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*