
『相手のない喧嘩はできぬ』
競合から商品、サービス、価格、アイデアなどなど、明らかに「喧嘩売ってるのか?」と仕掛けられることってありますよね?
そんな時、あなたはどうしますか?
売られた喧嘩はすべて買う、という人もいるでしょう。
でも、往々にして共に疲弊してしまいます。
お客さんから見たときも、正直どちらでも良かったりします。
むしろ反発せずに、毅然と構えていたほうが印象が良かったりします。
喧嘩というものは、受けて立つ者がいてこそ成り立つもの。
相手にしなければケンカは起きないのです。
なので喧嘩をしかけられても相手にするのはやめましょう。
余計なところに無駄な労力を使うのではなく、ブレずにあなたの道を極めましょう。