
【誰もが最高のモノを食べ、所有し、身につける余裕が自分にはあると感じたがっている】
高級なショップへ買い物にでかけたが、相手にもされなかった…
そんな経験をされたことってありますか?
「あなたはウチの商品を買う余裕はない…」
「あなたはウチの商品を販売する対象者ではない…」
つまり、およびではない…
と見られてしまった…
こういうケースでは、多くの人が自尊心を傷つけられます。
「あんな店、2度と行くもんか!」
と思うか、
「絶対にいつか買ってやる!」
と思うかはその人次第です。
いずれにせよ、誰もが私はあなたの扱う商品・サービスを買う余裕があるんだ!と思ってもらいたいわけです。
なので自信をもって商品をお客様に勧めましょう。
「あなたならこれを買うことくらいどうってことないですよね?」
そんな当たり前の態度で望みましょう。
お客様にお勧めしないのは、むしろ失礼な行為なのです。