
【お客さんを焦らせる】
何としてもこれを売らなくては…とガツガツしてのぞんだ商談
まあ、売れればラッキーかな…と肩肘張らずにのぞんだ商談
どういうわけか後者の方が成約することが多かったりします。
つまり焦っていない方が優位に立つということですね。
人間というのは全身がセンサーでできているようなもので、この微妙な空気の違いを感じ取ります。
なので売る方はひょうひょうとして、お客さんに焦りを感じさせることができれば、買ってくれる確率は高まります。
・数に限りがあります
・ほとんどの方が買われています。
・この価値がわかる方はごくわずかです。
・この条件を満たしていないと購入できません。
・選ばれた方だけに参加できる権利があります。
このような感じで、お客さんが「それなら買おう」と思ってもらいましょう。
お客さんが焦れば焦るほど、買ってくれる確率は高まります。
次のセールスや広告でもぜひ使ってみてください。