
『問い合わせがとうなったか追跡する』
「そういえば、あの問い合わせってどうなっただろう?」
こんなことをフト思い出すことってないですか?
広告費の高騰や反応率の低下などなど…
お客さんの獲得コストは年々増えるばかりです。
そんな中でのお客さんからのお問い合せは、とても貴重です。
ところが、いとも簡単に野放しにしている会社がたくさあります。
せっかく問い合わせをしてもらったのに、1度のフォローの電話もお礼のメールやハガキすらも送っていなかったりします。
これでは、広告宣伝費や営業コストを回収することはできません。
お客さんは、もしかすると他の競合に誘惑されているかもしれません。
もしかすると、どちらにしようか迷っているかもしれません。
もしかするとあなたからの連絡を待っているかもしれません。
いずれにしても、お問い合せがあったお客さんにコンタクトしましょう。
そして問い合わせがどうなったのかを追跡しましょう。
あなたが考える以上に、あなたからの電話を待っている人が大勢います。
そのお客さんのためにもちゃんと追跡をしてあげましょう。
まちがいなく、それだけで売上アップにつながりますよ。