
【アプローチブックで商談する】
あなたはお客さんとの商談のとき、何かツールを使っていますか?
もしあなたの販売するものが形のないようなもの、
あるいはこれから作りだすもの、
そんな時には言葉だけの説明になりがちです。
あるいはパンフレットやカタログを見せて説明するかもしれません。
大切なことは、お客さんに分かりやすい説明にする、ということ。
お客さんの理解度が高ければ高いほど、あなたの商品・サービスの印象は良くなります。
そんな時にとても役に立つのが「アプローチブック」です。
どんなコンセプトなのか?
どんなことを解決してくれるのか?
出来上がりはどんな感じか?
サンプル事例にはどんなものがあるか?
お客さんは何と言っているか?
どんなオプションがあるのか?
申込みの方法はどうか?
保証はどんなのがあるか?
これらのことが、写真やグラフや表で表してあると、お客さんの理解度も高まります。
なので、あなたの商品・サービスのアプローチブックを作りましょう。
お客さんをあなたの話に釘付けにしましょう。
かならず成約率があがりますよ。