1人でも多く来て欲しい!効果的なイベント集客チラシを作る時の7つのステップ

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イベントやセミナーに人を集めたいけど、どんなチラシを作ったらいいの?

イベント集客をするとき、こんなことで悩んだりしていませんか?

昨今、「モノよりコト」が重視されていると言われていますよね。

つまり「何かを所有して満足する」から「何かを体験して満足する」に、より高い価値を人々が感じているということですね。

その体験そのものに感動したり、人との関わり合いに喜びを感じたり、その体験を人に話すことで満足したりするわけです。

とくに店舗系のビジネスにおいては、そのお店に行くことでどんな「コト」が体験できるかが成功へのカギを握っていると言えます。

なぜなら特別な「コト」が体験できなければ、価格の安いインターネット通販の方が便利でラクだからです。

イベント・セミナーも特別な「コト」が体験できるという期待が見えることで「じゃあ行ってみようか」と人は行動します。

でもその行動をおこしてもらうためにどうやってメッセージを発信したらいいのでしょうか?

今回は、そんな人が思わず「参加してみたい」というイベント・セミナー集客用のチラシの作り方をお伝えします。

 

1. 熱いキャッチコピーをつける

イベント集客に限らず、チラシでいちばん大切なことは、まずお客さんの目に留まること。

チラシも広告もすべてそうですが、どれだけ一生懸命に作って、お金を使って発信しても読まれなかったら意味がありません。

あなたがターゲットにしたいお客さんの頭に「!?」が浮かぶキャッチコピーを考えましょう。

キャッチコピー(ヘッドライン)は人で言えば「顔」になる部分です。

ポイントは、その先を読まずにはいられないタイトルにすること。

逆に言えば、読まないと自分にとって損ではないか?と感じるコトができるかどうか。

感情的な表現や参加者へのメリット、緊急性や数字が入っていたりすると人の注意を引きやすくなります。

「緊急案内! 来月同窓会のお誘いが届いたあなたのために、1日たった5分のかんたんエクササイズで6.8kg痩せる方法を知りたい人は他にいませんか?」hot-titleのイメージ

とにかく興味を持った人に次を読みたくなる衝動をあたえられるかどうかでチラシの反応が決まります。

その先を読まれるかどうかは、このキャッチコピーで8〜9割が決まると言われるほどです。

なのでこのキャッチコピーは、いくつも案を練って会心の一撃を放てるように考えましょう。

 

2. イベント参加者の悩みや興味があることを書き出す

イベント集客を考えるとき、お客さんがイベントに参加したいと思うきっかけはなんでしょうか?

お客さんが感じている悩みを解決したい、とかお客さんが疑問に思っているコトを解消したい、もっとよりよい未来を得たい、もっと理想に近づきたい…

きっとそんなことが行動をおこすための動機ですよね。

なのでそのお客さんが心の中で感じている悩みや興味があることを書き出してみましょう。

ここでのポイントはいかに「お客さんに共感してもらうか」ということ。

お客さんが「そうそう、それを解決したい!」「そのイライラをなんとかしたい!」「それそれ!そこが知りたい!」と感じてもらうことです。interestのイメージ

実際にあなたのお客さんに聞いてみたり、関連する本や雑誌を読んでみたり、ネット上にあるお悩みサイトやブログを見て調べてみてください。

あなたがターゲットとするお客さんの心のつぶやきをリサーチしましょう。

 

3. イベント参加者が何を得られるのかを書き出す

お客さんの悩みや興味のあるところで共感がえられたら、次にイベント参加者が、それに参加するコトでどんなことを得られるのかを書き出しましょう。

こんなコトが分かるようになる、こんなコトができるようになる、こんなヒントが見つかる…

などイベント集客チラシには、お客さんにどんな「得」があるのか、メリットは何かを明らかにしておきましょう。

ここでのポイントは、お客さんに期待させすぎないということ。you-canのイメージ

お客さんの期待値が大きすぎると、実際のイベントに参加したときに「しょぼくてがっかり」なんてことがおきます。

魅力的に、でも表現は控えめに… に気をつけてみましょう。

 

4. 参加者の声を載せる

あなたも何かを購入するときの決め手が人からの紹介であったり、インターネット通販だったらカスタマーレビューを参考にすることは多いと思います。

つまり多くの人が何か購入の決断をしたり、行動をおこすときに参考にするのが第3者の意見です。

なおかつその第3者は実際にあなたがこれから行動をおこそうとしていることをすでに体験済みの人です。

「売りたい」という気持ちが働いていいことばかりを話してくる供給者の声ではなく、利害関係のない中立な立場の人の素直な意見を聞きたいわけです。

もしこれまでに行った同様のイベントの画像やお客さんの感想があれば、イベント集客チラシには、それらを必ず盛り込みましょう。customer-reviewのイメージ

またイベントの時には必ず参加者の声をもらうようにしましょう。

ポジティブな参加者からの反応は、どんな凄腕の営業マンよりも強力な販促ツールになります。

 

5. 特典をつける

子供の頃、おまけ欲しさにグリコのキャラメルを親に買ってもらったことってありませんでしたか?

おまけ(特典)は思っている以上に効き目があります。

興味のない人は、そもそもチラシの中身を見ることもないですが、興味のある人にとっては、特典が決断の後押しをしてくれるのです。

もちろん魅力的な特典があればあるほどイベント集客の効果は高まります。

ポイントはお客さんが「欲しい」と感じる特典にするということと、あなたのビジネスに関係のあるものにするということ。

とってつけたような特典ではイベントの価値を下げることにもつながるし、またあなたのビジネスにまったく関係のない特典は、それ目当てだけで来る人を呼び込んでしまう可能性が高まります。presentのイメージ

なのであなたのビジネスの延長線上にある、あなたの来て欲しいお客さんが思わず「それ欲しい!」と思う特典を用意しましょう。

ちなみに特典は多ければ多いほど参加率は高まります。

 

6. 参加申し込みの行動を示す

イベント集客チラシで意外にできていないのが、申し込みの方法を具体的に示してあげるということ。

人は指示されないと、なかなか動けない動物です。

なので、あなたのターゲットとしている人がどんな方法での申し込みがいちばんラクかを見極めて、申し込みのやりかたを具体的に指示してあげましょう。

年配の方を集めるのにインターネットを使って申し込みさせたり、あるいは若い人を集めたいのに電話での申し込みでは、相手にストレスを感じさせてしまいます。

当然、反応が落ちますよね。

なのでターゲットに適切な申し込みのやりかたを指示してあげましょう。take-actionのイメージ

もちろん、メインとなる申し込み方法以外にも、メールの場合はこちらから、電話の場合はこちらから、FAXの場合はこちらから、と複数の申し込み方法を明記してあげると反応は上がります。

間口は広くとるように工夫しておきましょう。

 

7. 期限をもうける

イベント集客チラシの最後には、申し込みの期限をもうけましょう。

人は先延ばしにしたがる生き物です。

かりにチラシを読んで興味を持ってくれたとしても「まぁ、もうちょっと後でもいいや」と思う人がほとんどです。

すると5分後には、もうそんな申し込みのことなんて忘れてしまいます。

なのでチラシを読んで興味をもってくれたお客さんが、すぐに申し込みをするように焦ってもらわなければなりません。

「特典がもらえるのは○月○日の申し込みの方だけ」、「○月○日までのお申し込みの方には特別割引○○円」、「定員20名さま(先着順)」など、「いまスグ申し込んでおかなきゃ!」と感じてもらえるようにしておきましょう。time-limitsのイメージ

これをしておくだけでも反応率がかわってきます。

ぜひ、取り入れてみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
イベント集客するときのチラシの中身で気をつけることは、

①熱いキャッチコピーをつける
②イベント参加者の悩みや興味があることを書き出す
③イベント参加者が何を得られるのかを書き出す
④参加者の声を載せる
⑤特典をつける
⑥参加申し込みの行動を示す
⑦期限をもうける

となります。

チラシの多くはA4サイズの両面印刷というパターンが多いと思いますが、スペースを十分活用して①〜⑦の順番で進んでいくようにしてみてください。

余裕があれば、主催者の紹介や実績など信用が高まるような素材をいれることもオススメです。

もちろんいろんなパターンを作ってお客さんの反応をみてください。

このパターンにすると反応が確実に取れるというものが得られたら、次からの集客がラクになっていくはずです。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

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